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自走プログラマー【抜粋版】
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モデル設計
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モデル設計
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2.1. データ設計
46:マスターデータとトランザクションデータを分けよう
47:トランザクションデータは正確に記録しよう
48:クエリで使いやすいテーブル設計をする
2.2. テーブル定義
49:NULLをなるべく避ける
50:一意制約をつける
51:参照頻度が低いカラムはテーブルを分ける
52:予備カラムを用意しない
53:ブール値でなく日時にする
54:データはなるべく物理削除をする
55:typeカラムを神格化しない
56:有意コードをなるべく定義しない
57:カラム名を統一する
2.3. Django ORMとの付き合い方
58:DBのスキーママイグレーションとデータマイグレーションを分ける
59:データマイグレーションはロールバックも実装する
60:Django ORMでどんなSQLが発行されているか気にしよう
61:ORMのN+1問題を回避しよう
62:SQLから逆算してDjango ORMを組み立てる
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